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【低糖質野菜】豆苗の栄養と効能、再生栽培の方法

2022年7月21日

豆苗 栄養効果 画像

豆苗は栄養素が豊富に含まれた低糖質・低カロリー・高たんぱくのとても優秀な野菜です。
しかも、生でも加熱してもどちらでも食べられます。
そんな豆苗の栄養と効能、おすすめ調理法、再生栽培の方法など豆苗の魅力をお伝えします。

豆苗に含まれる栄養

豆苗はエンドウ豆を発芽させたものです。

植物は発芽する際に多くの栄養素や成分を合成するため、各種のビタミン、ミネラル、食物繊維を豊富に含んでいます。

豆苗は緑黄色野菜と豆の栄養素を合わせ持ち、ビタミン群では葉酸を除くすべてがほうれん草を上回るほど!

特にビタミンAとビタミンCが豊富に含まれています。
ビタミンAには動物性の「レチノール」と「β-カロテン」があり、緑黄色野菜に含まれる「β-カロテン」は、体内で必要な分だけビタミンAに変わるという性質があります。

野菜の中ではたんぱく質も多く含まれています。

糖質は100gあたり1gと低糖質です。

豆苗の効能

抗酸化作用のあるβ-カロテンは、脳血管疾患、心筋梗塞、がんなどの生活習慣病の予防に有効です。
また、アンチエイジングへの効果も期待できます。

腸を掃除する働きのある食物繊維には、便秘予防や肥満予防、大腸がんや動脈硬化の予防に有効です。

カルシウムなどのミネラルも豊富に含まれているので、骨粗しょう症の予防にも有効です。

豆苗のおすすめ調理法

ビタミンAは脂溶性なので、油で炒めることで吸収率がアップします。

また、豆苗は生で食べることができるので、サラダにしてもおすすめです。
生で食べることによって熱に弱いビタミンCを損失することなく摂取することができます。
生で食べるとボリュームがあるので、ヘルシーなのに満腹感もあり、シャキっとした食感で食べごたえも抜群!

味自体にクセがないのでどんな食材とも合いやすく、かさ増ししたい時には生で、量を減らしたい時には煮たり炒めたりと、さまざまな調理方法で楽しむことができます。

豆苗を再生栽培するとお得

豆苗は再生栽培することができるお得な野菜で、1週間ほどで再収穫できます。

豆苗を再生栽培する方法

1、調理用に豆苗をカットする。

脇芽を少し残してカットするのがポイント。

2、容器に水を張り、豆と根の部分を水につける。

3、室内の明るい場所に置いて、1日1回水を入れ替える。

4、7日~10日ほどで再収穫できます!

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